こんにちは〜

こちらは夜の11時を迎えますが、そちらはお昼を過ぎた頃でしょうか？？

四方山話は少なめに、2日と3日目を振り返りますね！

まずは、2日目の午後もシューティングの予定でしたが、

波のサイズもさがってきてしまい、シューティング場所を探しているうちに夕暮れの時間に。

こちらはオーシャンサイドのサンセット。

結局コンディションが合わずシューティングは見送る事に。

でどうする？？ってことになり、じゃあディナーにいこう！

という事で2日目もSorenのおすすめのビアレストランへ行く事に。

こちらUSでもクラフトビールが流行しているようで、こちらは約30種類のクラフトビールのサーバーが完備されている、

Bagbey Beer Companyへ。

私は英語が全くはなせないものの、雰囲気だけで楽しめるシチュエーション。

この日は、次の日のシューティングの事も考えほどほどに。

毎日どこかに誘ってくれるSorenとSakaeのホスピタリティーにただただ感謝です。

翌日3日目

は引き続きCardiffにてシューティング。

Sorenはstruggle busを連呼しながらもがんばってシューティング。

全く意味が分からない私は、イエ〜〜ストゥラゴバ〜スと連呼していましたが、どうやら”つらい”という意味のスラング。

それを体現している写真がこちら。↓

ライディングの合間はしゃがんで休憩を取るSoren。

本当に真夏のような日差しの中、Soren,Kevin,Sakaeみんながんばってくれました！

こちらの模様はまとめて後日アップしますので、お楽しみに！！

その後も休憩のあとシューティングを続ける予定で、オーシャンサイド〜カーディフ間をチェックするも、

コンディションが合わず、この日もサンセットタイムのシューティングが見送る事に。

こちらはコンディションが整えば、素晴らしいライトブレイクが出現するとされるSwami`s。

今日はあいにくのコンディションでしたが、一度入ってみたいですね〜〜

ログがあれば今日も入れたのに〜〜〜〜〜

と、

Sorenとは本日はここで解散し、おなかも減ったのでSakaeおすすめのフィッシュタコのお店に。

このフィッシュタコはなんと1つ99¢！

写真は5個で、これでも4$95¢！！

まさに安くておいしいローカルフードで、ひとりじゃ絶対に入れない雰囲気にまた感謝。

となりの酒屋のクラフトビールの品揃えに驚きつつ…

※注　この画像の棚があと２面ありました。興奮しました。

そして何気なく空を見れば、ブルームーン＆皆既月食が！

とってもIphoneではなにもわからず、とにかく明るさが見える写真を1枚。

ナイトサーフィンが可能なくらい明るい夜空。

皆既月食も本当に神秘的で。。。

皆様は見れましたか？？

明日からは、Kevinを始めとし、シェイパー、ファクトリーを中心に廻ります！

明日のレポートもご期待下さいませ。

それでは、みなさまごきげんよう！！

HM