OCEANS STANDARD 出展アーティストのご紹介 Part 4

みなさま、こんにちは!

 

朝、日没後の冷え込みが厳しいですね。

なんでも今朝は「平成で一番の冷え込み」と噂のようで。

くれぐれも体調管理にはお気をつけくださいね!

 

さて、本日は大好評につき開催中の『OCEANS STANDARD』より、

出展アーティストさんのご紹介 Part 4をお届けします!

Part 1Part 2Part 3はコチラ)

 

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Bensema(ベンセマ)さん

2015年より「作る×遊ぶ」をコンセプトに活動を開始。

新しい遊びのクリエイトを目的に、ハンドプレーンを制作するためのワークショップを湘南でおこなっています。

木材をカットし、サーフボードのようにハンドシェイピングをおこない、ハンドストラップを取り付ければ簡単にハンドプレーンが制作できます。

お好みの色を塗ったり、イラストを描いたり、世界で一つだけのマイボードを手に入れることができます。

 

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ハンドプレーンとは、ボディーサーフィンをするための道具の名前です。

ボディーボードとも一味違い、波の力を身体ひとつで直接受け、滑走するという単純明快な遊びです!!

まだまだ日本では認知度が低いものの、ハワイやカリフォルニア、南米、オーストラリアなど中心に親しまれいます。

実は、日本にも古くは板子と呼ばれるまな板のような板で波乗りを楽しんだという歴史もあるんですよ。

 

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今回のイベントでは、自分で作れるハンドプレーンキットも販売しています。

自分で削って、カラーリングすれば愛着も増しますよね。

「自分でできるかな」という方もご安心ください。

1月28日(日)にはキットをご購入いただきましたお客さまに

BensemaのYoshiro Hamadaさんから直接レクチャーを受けられるワークショップも開催します!

 

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また、オリジナルのキャップやウェアも販売しております!

 

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ハンドプレーンはサイズもコンパクトで、女性やお子さまでも取り扱いしやすいのも魅力です。

また、シーズンの海水浴規制中なんかはサーフィンとは違った遊びもでき、

ますます海が楽しくなるアイテムです。

 

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【作る喜びと、遊ぶ楽しみ】

ぜひ、味わってみください!

 

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