中古サーフボード専門店が運営する工場だからこそ
世界一の仕上がりをお約束します。

本日は職人泣かせのサンブラ編です。

ぱっと見は一般的なサーフボードと何の遜色もないのですが・・・

実は一度完成をしたサーフボードの上から、色が吹きつけて加工がされていまして、
仕上がり（巻きのクオリティーや塗装や樹脂の調合具合）によりましては、
今回のボードのように、ちょっとした衝撃で表面の塗装がパリパリに割れ（サーフテック製ボードのように）、
少しサンディングしただけで色も全て飛んでしまったりと、
リペアでは少しやっかいな部類に入るわけですが・・・

そして今回はそんなサンブラでレール全体に表面の塗装のワレができてしまったボードのBefore＆Afterです。

それではどうぞ！

BEFORE

そしてAFTER

補修したのも全くわからないぐらいに綺麗に直させていただきました。
これぞ職人技です。

ちなみに画像は一部になりますが同様のキズがレール全体にございましたが、もちろんどれも全て綺麗に仕上げさせていただきました。ちなみにサンブラでレール全体になりましたのでこちらで納期は2週間ほどでした。

【サーフボードのリペアのトラブルについて】は様々耳にしますが例えば・・

１補修期間のトラブル
（例えば当初2週間の予定だったものが3ヶ月も掛ったなど長期間待たされた）
２費用のトラブル
（見積り時と請求時の金額が大きく変わった、また補修の手間がかかったなど理由に超過請求されたなど）
３仕上がりの問題
（高いお金を払ったにも関わらず仕上がりが最悪だった）

当店の場合は一般的な店舗さんとは違いまして、
世界トップクラスの自社工場をようしていますので、
１補修期間も最短で（ちょっとしたキズでしたら3日前後）
２明朗お見積り（お見積りとご請求が変わることはございません）
３仕上がりには絶対的な自信
（納品前に2チェック体制をひいていますので再補修も皆無の状況ではございますが、仕上がりにお気に召さない場合は無償で再補修もさせていただいております。）

あなたの大切なサーフボードのリペアでお困りの際はぜひお気軽にお問い合わせください。